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テレワークの心配は働き過ぎ!社員を疲れさせないリモートワークとは

 

「コロナの影響で、うちでもテレワークを導入しようかと思っているんです」

 

現在、テレワークに関するご相談が急増しています。弊社はウエブ会議システムを用いたセミナーや相談会を開催していますので、お力になれることがあるでしょう。その中でも多い心配事について、今回お話しようと思います。

 

経営者がまずすべきことは、テレワークシステムの導入ではありません。先の見えない社会不安の中で光を見出すことです。その光を社員一丸になって目指していくようにしましょう。

 

大丈夫です。いつか騒動は落ちきます。落ち着いた時に向かって、今できることをしていきましょう。

 

 

■テレワークとリモートワークの違いと、必要なもの

テレワークやリモートワーク、在宅勤務と多くの呼び方がありますが、実はほぼ同じものです。テレワークの「tele」は「離れた場所」、リモートワークの「remote」は「遠隔」という意味ですからほぼ同じです。呼び方が違うだけですね。離れた場所が社員の自宅である場合は、「在宅勤務」と称します。このコラムでは「テレワーク」と統一します。

 

テレワークを始めるには、ウエブ会議システムをそれぞれのパソコンにダウンロードする必要があります。一言にウエブ会議システムといっても様々。Skypezoom、チャットワーク等々。若者に人気のLINEでもウエブ会議は可能です。重要なのは、社員全員が同じシステムをダウンロードする必要がある点です。バラバラでは会議が不可能です。

 

そして、会議をするために必要なのが、マイクとイヤホンです。ヘッドセットになっているものがありますので、それを使用すると便利です。スピーカーとマイクが一体になっているものだと、耳が痛くならずにとても重宝しますよ。ノートパソコンにマイクがついているものもありますが、イマイチ声を拾わないためお勧めできません。

 

あると便利なのが、ウエブカメラです。顔を見ながら会議ができますので、健康状態のチェックもできます。ただし、家の中の様子を見られたくない社員もいるはずですので、プライバシーに配慮しつつ導入をしたいものです。

 

 

■テレワークでは頑張りすぎに配慮を

テレワークを始める際に気を付けたいのが、社員はサボるよりも頑張りすぎることが多い点です。既にテレワークを導入している会社に話をうかがうと、業績が上がっている会社ほど社員の疲弊が増しているようです。テレワークだと「職場」が「自宅」ですから、終業時間の設定が困難なようです。

 

現在、学校が休校していますので、お子さんも家におられる社員も多いでしょう。家事をしながら、お子さんの相手をしながらだと落ち着いて仕事に取り組めません。それもあり、つい細切れながらも長時間働いてしまうようです。書斎のない家庭なら特にこの状態に陥ってしまいます。

 

これを防ぐためには、全て社員の自己管理に任せないことです。経営者や管理者がある程度、時間の管理をしていく必要があります。特に終業時間の指定は必須です。働き過ぎを防止し、社員の健康を守るためにはしていきたいですね。

 

時間管理には、チャットが便利です。音声や映像を使った声かけでなく、文字だけでも構いません。「休憩を60分取ってください」「終業時間です、また明日」と声をかけるだけでも、社員の気持ちは切り替わります。本当に些細なことですが、この小さなことがあるのとないのとでは大違いです。お試しを。

 

テレワークでは、サボりよりも働き過ぎに注意。これは忘れないでください。

 

 

■タスクの共有だけでなく会社の使命も共有を

テレワーク導入の問題点のもう一つが、目の前の仕事にしか意識が向かないことです。タスクがあるなら、それを処理することはできるでしょう。ですが、これを続けていると先が見えなくなってしまうのです。

 

というのも、会社の使命や目的は社内で他の社員と一緒にいることで共有ができるからです。普段、言葉にしていないかも知れません。それでも、空気を伝って「なんとなく」ではあるものの伝わっています。これがテレワークではできなくなってしまうのです。

 

特に今の時期は新入社員がいます。彼らを最初からテレワークにしてしまうと、仕事ではなく「作業」をしてしまう可能性が高くなってしまいます。会社の使命や目的達成のための仕事ではなく、こなすだけの「作業」です。これでは、業績が上がることはありません。

 

ですから、経営者であるあなたには会社の使命や目的を言葉にしていただきたいのです。これは経営者だけにしかできないことです。社員で使命や目的を共有し、離れていたとしても同じ志でいてもらう。これがあるのとないのでは、長期的に見て大違いです。

 

急場しのぎのテレワークではなく、今後もテレワークを取り入れていくなら必要です。ぜひ会社の使命や目的を明確にして、言葉にして発信していきましょう。

 

 

■どのような働き方でも同じことがある

今回はテレワークを導入した際の注意点をお話しました。特に最後の「会社の使命や目的を伝える」は、テレワークを導入する前に行っておきたいものです。既にテレワークを導入しているなら、今からでも構いません。改めて社員に伝えてください。

 

テレワークを導入しない予定の会社でも、会社の使命や目的を言語化しておいて損はありません。これがあるだけで社員の団結力が高まります。

 

もし、会社の使命や目的を言語化できていないのであれば、私にお声をかけてやってください。一緒に会社の使命や目的を言語化していきます。

 

大丈夫。一人で悩まないでください。いつだって私がそばにいます。必ずあなたのお力になりますよ。

 

 

最後まで読んでくださり有難うございました。

あなたの一日が素晴らしいものでありますように。

 

 

■追伸

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あなたとお話できる日を楽しみにしています。

 

 

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